京都橘大学は、2005年に男女共学化、大学名の改称、京都の私立大学として初の看護学部を設置しました。2021年にはAI時代の社会の要請に応える、工学部・経済学部・経営学部を開設。学部の垣根を越えて学び合う教育システムを展開しています。2026年には、デジタルメディア学部※、工学部にロボティクス学科※、健康科学部に臨床工学科※を開設予定です。西日本最大級規模の医療系分野を擁する総合大学として、文理横断教育を推進し、医療・情報・AIの一大教育研究拠点として進化して参ります。 ※すべて仮称。2026年4月開設予定(設置計画中)。計画内容は予定であり、変更となる可能性があります。 【用途】AI時代に新しい価値を創造する人材の育成を目指します。